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営業種目

営業種目
私たち長崎ルーフ建材は1978年の設立以来、長崎県長崎市を拠点に内装工事・外装工事・熱絶縁工事を手掛けているほか、各種資材の販売も行っています。
官公庁関係から大型商業施設、マンション、学校、病院、大型客船まで数多くの施工実績を重ね、取引業者様やお客様から厚い信頼を頂いていることが当社の強みです。
ここでは、当社の事業内容を簡単にご紹介します。

内装仕上工事業

軽天・ボード貼工事

軽天・ボード貼工事
軽量鉄骨を格子状に組み合わせて固定し、天井や壁の下地となる骨組みをつくる「軽天工事」のほか、その骨組みに石膏ボードを貼り付ける「ボード工事」を行っています。ボードには硬質で強度が高いものや、耐火性・防音性を強化したものなど、機能性が異なるさまざまな種類があります。

システム天井工事

システム天井工事
下地の骨組みに照明器具や空調設備、仕上材などをはめ込んで組み立てる「システム天井」の工事を行っています。
従来型の天井と比べて施工が簡単ですので、工期の短縮やコストの削減が可能です。また、天井材や設備のレイアウト変更や、天井自体のメンテナンスが容易にできるメリットもあります。

熱絶縁工事業

熱絶縁工事業
建物の鉄骨を火災の熱から守るために断熱材で鉄骨を被覆する「耐火被覆工事」や、配管や機器の保温・保冷・防音を目的とした「吸音断熱工事」を行っています。使用する材料にはグラスウールやロックウール、ポリスチレンフォーム、ウレタンフォーム、独立気泡ゴムなどがあります。

屋根工事業

スレート工事

スレート工事
屋根材としてスレートを使用し、屋根をふく工事を行っています。
スレートの主成分はセメントですので耐久性が高く、一般的な寿命は約30年と言われています。
また、他の屋根材と比べて安価なほか、軽量で地震の揺れに強いという特徴があります。

サイディング工事業

サイディング工事業
加工したサイディングボードを張り付け、ボード間にシーリング材を充填して接続する工事を行っています。
既存の外壁を剥がしてサイディングを張り替える方法と、既存の外壁の上から貼る方法(重ね張り)の2つがあります。
重ね張りの方が比較的に工期が短く、費用も抑えられますが、選択できるサイディングの種類が少ないなどのデメリットもあります。

各種内外装材料販売

各種内外装材料販売
押出法発泡ポリスチレン保温板や型枠兼用断熱材、吸音材など、さまざまな商品を販売しています。
体育館やホール、高層ビルのほか、木造住宅・集合住宅のあらゆる部位に対応できる応用製品を数多く取り揃えていますので、お気軽にお問い合わせください。
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